人生は現実のおとぎ話


 

わたしが尊敬し憧れている女性の一人、
向田麻衣さんがブログで素敵なことを書いておられたので、シェアさせてください。
 
 

時間意識は、輸入され、たった100年程の間に “形成された自然” だと言うことに
私たちはもっと自覚的になってもいいと思うのです。

時を直線と捉えると、どうしても未来のために、現在を準備や踏み台にしてしまう。
いつもどこか目的地に向かっている途中にいて、
この瞬間をじゅうぶんに味わうことができなくなってしまう。
これは私自身が感じていたジレンマです。
 
(中略)
 
時間の”流れ”といったものを、まったく感じることなく、
その場にただ、在る、そしてたくさんの記憶、情報、インスピレーション、アイデアが折り重なり
ただ、”在る”という状態は何とも言えない安心感と幸福感で満ちてます。

 
 

向田さんのブログ
 
 
 

いま読んでいる「アミ 小さな宇宙人」という
すでにわたしの友だちのようになっている本の一部も。
 
 


 
 

「ペドゥリート、人生はこれらを健全に満喫する以外に目的はない。

人生が提供してくれたすべてのものに注意の目をむけるようにつとめてごらん。

たえずいろんなすばらしさを発見することだろう。

頭ばかりで考えるかわりに、感じるように知覚するようにつとめてみてごらん。

人生の深い意味は思考のもっと向こう側にあるんだ…

人生は現実のおとぎ話のようなものなんだ…

神がきみにささげた美しい贈りものなんだよ…」
 
 
 

色々書こうと思ったけど、いらないな。
ぜんぶが詰まってるもん。
 
 

死ぬときに持っていけるのは思い出だけ。
お金も、肩書きも、仕事の実績も、家も、学歴も、どれくらいの人から評価を受けたかも、小さい世界での勝利も、あの世に行くときは服についたパンくずみたいなものなのかも。
あってもいいけどね、という程度の。
 
 

人生でやるべきことは思い出作りだけ。
愛の思い出、美しい思い出を持っていくのが、
この世に命を与えられたことへの最大の恩返しなのかな、と思います。
 

仕事をするにしても何をするにしても
そういう視点を持っていないとですね。
 
 

人生、ほんとに大事なことに集中していたい。

どうでもいいこと表面的なこと、
人間の「スペック」とかいま流行りのマウンティング?(←意味はわかってない)とか
核心をつかない空気の読み合いとか
血の通ってない成果物とかコミュニケーションに
夢中になっているひとを見ると、
本当に、どうしたんだろう???と思う。
 
 

なんだかもう、言っていることが85歳の老婆みたいかも。。笑

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