秋に読んだ本のこと

ここ2ヶ月くらいに読んだなかで、
よかったと思う本を載せます。
 
 

江國さんの影響で
もし犬を飼うことがあったら名前を雨にしてみたいと密かに思っています。
 
 

帯の「哲学ホラー小説」という言葉にひるむも(少しでも怖いのがだめ)
吉本ばななさんの本だから読みました。
彼女の作品がなかったら今頃わたしはどうなっていただろうと思うくらい、
ばななさんの本に救われ癒されてきた。
 
 

詩とインタビューの本。
表紙、厚み、字体、本を貫く空気、好き。
 
 

まぁまぁの編集長・服部みれいさんの日記。
他人の日記を読んで面白いって、よく考えたらすごいこと。
 
 

書簡。
ページを開いた瞬間「ああ自分は何て美しい言葉の国に生まれたんだろう」と思う。
 
 

上の書簡にリルケが度々出てきて読み返しました。
数年前ある人から誕生日に贈られた本。
誕生日プレゼントにこの本を選ぶって、センスがいいなあ。真心があるなあ。と思わずにいられない。
そっか、センスって真心のことなんだ。
 
 

Lilyさんの文章には忘れられないお気に入りがいくつかあるのですが、
その一つが紗栄子さんのインタビュー記事。ぞくぞくします。
 
 

つられて読み直したこちら。
離婚のことを書いた章が秀逸。
全体的にこちらの本の方が好き。
 
 

日記第三弾。
彼女は血を流して文章を書いてるんじゃないかと心配になる、
でもだからこそ「生きていていいんだ」と救われてる人がたくさんいると思う。
 
 

本当にレシピ本を捨てた!笑
面白い最高。
魂の退社→寂しい生活→この本、と刊行順に読むのがおすすめです。
 
 

「もうレシピ本は〜」の稲垣さんの最初の本。
収録されている「あれから1年 寂しさを抱きしめて」
というコラムに胸を打たれて写経したことがあるわたし。
 
 

原田マハさんの本を美術史の教科書にすればいいのに
そしたらみんな美術が好きになると思う。
 
 

長年蝶々さんと歩んできているつもりのわたしも
心で冷や汗流しながら読みました。
でも本当に、今の時代、この軌道修正があってこそ健全に生きていけていると思います。
 
 

初めて読んだ瀬戸内寂聴さんの本。
仏陀その人を描いた作品。
 
 

身体と心は思っているよりずーっと密接に結びついている、
というかそもそも分けて考えることがおかしいのかも。
身体のことは知っているようで何も知らない。
 
 

もうこれは、拍手喝采
小説を読むすばらしさの一つは他人を「想像」できるようになることだと、
時代も国も全く違う人たちを描いたこの作品を読んであらためて思います。
 
 

はあちゅうさんにお目にかかる機会があったのでサインしていただいた☆
 
 

日本的経営。いい会社とは。
昨日お話をうかがった、福島で270年続く大七酒造の社長さんのお話ともリンクした。
(ほれぼれするようなやんごとなきお姿、
柔和で温厚なお人柄そのものの話し方をされるお方でした…)
 
 

2週間ぶりの軽井沢に来ています。
車窓に流れる景色は次第に冬に、
駅に降り立つとはらはらと雪。

夜はお蕎麦やさんに行って
お野菜のせいろ蒸し、なめこあんかけの揚げ出し、
豚の角煮、天ぷら、鴨南そば。
食べすぎ!でもおいしくて幸せだった。

知人のできたばかりのペンションのお部屋で
PCに向かういま、外気はマイナス6度。

暖かくして寝なければ。

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