憐れまれた

秋の朝 お家の外に出ると、
金色の空気のなかにいる感覚になります。
 

光の感じとか
葉っぱがこれから色づいていく気配とか
金木犀の香りが、そんなイメージに繋がってるのかな。。
 

寒くなっていく季節の早朝に
薄ぼんやりとピンクに染まる空を見るのも好き。
 

日の出も遅くなっていくから、
そんなに早起きしなくても
明け方の空が見られるのも得した気分。
 
 

三連休はある展示会のお手伝いで、
軽井沢で過ごしました。

出発前に行った眉毛サロンで
お姉さんに「このあとどこか行かれるんですか?」
と聞かれ

杏奈「あ、軽井沢に…」(横になっているので半寝)
お姉さん「いいですね〜!何されるんですか?」
杏奈「え〜と、お仕事です」(眠いのでとにかく簡潔にと思った)

とお答えしたらば

お姉さん「そうなんですか?!お仕事でそんな遠くに…大変ですね……」
と、こちらもびっくりするくらい
一気に憐れみのこもった声音になったのでした。
 

わたしとしては、お仕事で軽井沢に3泊もできるなんて
幸せだな〜♡と思っていたから、
お姉さんのあまりのテンションの変わりぶりに驚いてしまいました。
 

大げさなくらいお客さんに共感してみせてあげる、
というのが接客業の基本だとしても

この反応の奥には
仕事=苦という前提があるんだろうなあと。
 

そっか、このお姉さんにとっては
軽井沢まで仕事に行くなんて大変で可哀想なことなんだ。
と思いました。

もちろんわたしにとっては
楽しく学びある日々でした。˘⌣˘

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